mubesan's blog

人生軽やかに生きたいむべさんの毎日

チャレンジ精神が仇となり、エンジニア転職も医学部編入も失敗した全然貯金ないアラサー独身総合職OL。毎日を浮遊しています。気ままにブログ書いたりラジオやったり翻訳したり。最近はポジティブ心理学を学ぶことに夢中。医学部編入note https://note.com/mubeday/

つまらないと思っていた仕事の中に人生のヒントが詰まっていた

 

つまらない仕事

私が自分の仕事がつまらない平凡な仕事だと思っていました。

 

なぜかというと、人に「事務職です」と言うと、大体の人が「あ〜、、そうなんですね〜」と言われてきたからです。

地味な響きで相手の反応が絶対悪いからです。

(正確には総合職枠なので、日々の請求書の処理は当たり前、予算・決算の管理、事業運営から新規事業の立ち上げまでなんでもするのですが、外資ベンチャーとかそういう企業じゃないので、かっこいい職業名がつかないのです。○○マネジャーとか)

 

職場でも、どちらかというと新しいことをどんどんしよう!とかそんな雰囲気はなく、めんどくさい案件は避け、上から言われた時だけ何とかするみたいなこともたまにありました。

 

新しい仕事を始めるときに、部署間で仕事を押し付けあったりという場面も多々見てきたので、なんでこんなことが起きるのか上司の仕事に対する姿勢に疑問に感じることもありました。

 

それを繰り返す中で、こんな仕事つまらない、一生続けるなんて嫌だという考えがずっとこびりつくようになりました。

大体2年目か3年目くらいの時はイキって一生こんな仕事続けるとか無理、もっとかっこいい外資系行きたいとか毎日思っていました。

 

そんな流れでエンジニア転職とか医学部編入とか手を出して失敗したのです。

 

7年目になって初めて自分の仕事を分析してみた

最近、スタンフォード式人生デザイン講座やミーニングノートを読み始めました。

一言で言うと、このタイミングで読んでよかった!いつ読み始めても遅くない!と思いました。

 

ミーニングノートでは、毎日3つだけ心を動かされたチャンスを記録するものです。

いいなと思ったこと、人との出会い、やりたいと感じたことなど自分の心が動いたことを毎日記録していきます。

 

ハーバード式人生設計では、自分の熱中している時間(フロー状態と呼ぶ)を数ヶ月かけて記録し、自分の行動記録の中から作業をしていても苦ではなく、むしろフロー状態に入っているものを分析します。

 

なので、ある程度いろんな仕事を経験していないとそもそもフローの状態に陥ることもなく、分析がしずらいと思います。

 

 

今まで、なんとなくこういう自己啓発本が苦手で、触れずにいたのですが、30歳になって初めて今からじゃ遅いかなあという気持ちで始めたらとても新鮮で、むしろ経験が蓄積されているからこそこの本での自己分析がとても捗りました。

いろんな自己啓発本を読んできましたが、上2つは今のところお気に入りです。

 

好きな作業

7年間仕事をしてきて気づいたことがあります。

事務職ではあるのですが、基本的に規則に基づいて処理したり、請求書の処理などよりも、新規事業などの白紙状態の仕事を渡されることが多いということです。

 

分析をしていく中で、ここ最近事業計画を練って、やることをリスト化していく作業がとても好きだと気づきました。

 

相手がどうやったら喜んでくれるだろうか?

相手の課題に対してアプローチ・提案できる事業運営はどうするのが一番いいだろうか?と考えるのが楽しいです。

 

時間が経つのも忘れてという感覚は、最近この本を読んで分析を始めたことで気づきました。

 

長く働いて出会った素敵な同僚・上司

 

また人についても、いろんな部署にいくと本当にいろんな人がいて、

  • 私がミスをした時に代わりに上司に説明をしてくださったリーダー
  • 自分たちが何のためにやっているのか?を再認識させてくれる方
  • チームのモチベーションを上げてくれるようなチームマネジメントを仕事に取り入れてくれる方
  • 魔法使いのように次々と新しい言葉や文章を生み出す方

 

など、本当にたくさんの素晴らしい上司に出会いました。

 

私が2年間でまだそこまで人との関係性が作り上げられていない中で判断した周りの人への認識がなんと視野の狭いことだったのかと思いました。

 

人生のヒントとは

私が仕事を通じて得ることができた人生のヒントとは、

自分は何が好きなのか・仕事において何が「得意」なのか。

を判断する材料を得ることができたことです。

 

これは大学生の時は全く判断できないことでした。

好きと言っても、仕事のことではなく、趣味とかでした。

また仕事における「得意」というのも全くわからないことでした。

数字が得意なのか?接客が得意なのか?くらいしか判断できることがなかったように思います。

 

好きと得意が合わさるものを見つけていきたい

まだまだ分析途中ですが、自分の仕事の中に好きな作業を見つけた時はとても嬉しかったです。

これからも得意分野を探しつつ、好きなもの・興味のあるものを極めていきたいと思います。